Jan 5, 2013

もし小型水槽が家だったら。

ベタはコップでも飼える。

なんて、誰が最初に言ったのでしょうね。ベタにはラビリンス器官と呼ばれるものがあり、空気中の酸素を取り込むことが出来るので、酸素があまり含まれていないコップやフラワーベースのような少ない水のなかでも生きていくことが出来るのです。「生きていく」ことは。。人も三畳一間で生きていけますもんね。

でも、決して居心地の良いものではありませんね。筋肉も衰えていくでしょうし、自分なら精神的にも参ってしまいそうです。すぐ変わってしまう水質や水温、身を隠せない透明なガラス。コップの外に出れないベタの場合、尚更つらいのではないでしょうか。ベタがジャンプして飛び出し事故が起きてしまうのもわかります。

[絵]コップは三畳一間くらい?

7cmのベタが人間だったら

30cmの小型水槽の場合、7cmのベタは、約1/4のサイズになります。身長170cmの人が幅7.3mの部屋にいるような広さ感でしょうか。その広さを家に例えると、

約53m²(7.3m×7.3m)
坪でいうと約16坪
畳でいうと34畳
高さ的には2階建て

といったところでしょうか。そう考えると30cm水槽って広いただ、そこに複数の生き物が暮らしているわけで、家でいう壁であったり、間仕切りであったり、暗い部屋であったり、そのような役目を果たす流木や水草の必要性を改めて感じますね。

[写真]小型水槽が家だったら。。

家のなかを止まることなく一定の方向に流れる空調があったら、きっと風邪を引いてしまいそう。フィルターからの水流を水草や流木やガラス面を利用して、どのようにして弱めるかも小型水槽ではポイントになりますね

ベタは、一匹でも出来れば水槽に、他の種類の魚と混泳させるときは、可能な限り大きなスペースで飼いたいですね。「1Lに1cmの魚を1匹ルール」を考えると、体長7cmのベタが1匹なら、7Lの水槽(20cmの水槽など)には入れてあげましょう

 

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