サカナとの出会い。

田んぼの関 その他

一番遠い魚の記憶。それは、家にいた金魚、たしかコメットのようなまだら模様。上部フィルターからバシャバシャ水が落ち、金魚は右に左に泳ぎ、とっても騒がしい記憶。そして、ザリガニ。ザリガニのお腹に卵がフサフサ、とても気持ち悪かった記憶。

家のすぐ裏には小川があり、友達が遊びに来たときはファミコンするか川に入るか。川のくねりで水の流れの速さが変わること、コケは滑ること、川の深みの怖さ、水草から突然飛びてくるウシガエルの怖さ、生業としているドジョウ採りのおっさんの恐怖、川の砂を水槽に入れたら魚が皆死んでしまったときに何となく知った川の汚染。川がまっすぐになり魚がまるでいなくなってしまった時に、小さいながらに感じた人間中心のエゴへの疑問感と悲しさ。水槽にブルーギルを入れてメダカ全滅したときの罪悪感。シーズンごとに頑張った掃除。自然からいろいろなことを学びました。

中学になると、周りで熱帯魚を飼うブームが起きはじめ、でもイヤでした。周りのメンツの安易な考えでの熱帯魚飼育。水槽を洗うって大変だし、育てるって大変なこと。でも川に入る年頃でもなくなり、自分もだんだんその道へ。そして、大学進学での一人暮らし開始とともに、一時終了。それからずっと魚の飼育とは離れた生活を。やはり引っ越しだとか、そのときの移動のこと、生き物を育てることの責任を考えると飼えない。

でも、やっぱり魚が好き。今は小型水槽も全然フツーだし設備も充実してるし、これなら大丈夫かも。魚の数も水槽のサイズも無理しなければいい。よしスタート!