隣の30cm水槽プラン

水槽

3年以上の月日が経過したメイン水槽。
その隣に置く30cm水槽は・・。
例え、サカナや水草を変えたり、レイアウトを変えたとしても、
同じような雰囲気の水景だとちょっと面白みに欠けますね。
同じような水槽を作っても、つまずくポイントも同じだろうから、
得られる経験も少なそう。

人工の物が入るのは避けたいところだけれども、
今回は、ちょっとだけ“ベタの居心地”を優先して造ってみたいと思います。

「2015ベタのおうち♪」

今回のポイントは
浅瀬と深み。
狭すぎず広すぎず。
優しい水流。
数年後のメンテナンス性。

まず用意したのは、

●仕切り板
水槽を増やすスペースはないけど、反比例してどんどん生まれるアイデア、膨らむ欲望・・。
最初の大きな決断、仕切り板で水槽を分断してみます。
ベタの居場所のほうは、他の生き物はなしでストレスをなくしてあげたいな。

sakanakaimono201501-1

●アクリルケース
次に用意したのは、アクリルケース
“水入れ不可”と書いてあったけれど、
水のなかに入れてしまうのは?(^^) 良いよね?

sakanakaimono201501-case-1

他には、

●100円の鉢底ネット

sakanakaimono201501-net-1

●使い古しのろ材

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●三角コーナーの水切り袋

sakanakaimono201501-net-2

●余っていた新しいソイル
●余っていたフィルターマット
●使い古しの溶岩石
●使い古しの流木

などなど・・
これらをどう組み立てたのかはー、
今度の記事にて


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小型水槽とは

[図]小型水槽って。

小型水槽とは

ところで、小型水槽というのは、
どのくらいのサイズの水槽を言うのでしょう。

[図]小型水槽って。

魚の数をそれなりに入れることができたり、水の量も多く水質が安定することから、「60cm水槽」が一般的に熱帯魚をはじめやすいサイズです。その上のサイズ、例えば「90cm水槽」になると、魚の数や種類も楽しめますが、なにより置くスペースの面、水の重さの面、掃除などメンテナンスの面、ある程度、水草にも投資しないと水槽が殺風景になってしまう面からも、はじめての場合には向かないかもしれません。

小型水槽とは、一般的には「45cm未満の水槽」を指します。小型水槽なら、小さくて、かわいくて、持ち運びしやすそうで、楽しいアクアライフが送れそうですね、・・と言いたいところですが、小さい水槽が簡単かというと、必ずしもそうではありません。水が少ないということは、ちょっとしたこと、例えば、魚の量、魚の種類、餌の量、水草の栄養液の量によって、水質が簡単に悪化してしまうのです。

写真]30cm小型水槽

魚も悠々と泳ぐことが出来ませんのでストレスが溜まるでしょう。テリトリーもあります。小さいサイズの水槽ゆえに、飼いたい魚の成長したときのサイズや性格、特長、他の魚との相性なども考慮して魚を選ぶ必要があります。

それと、欲との戦いもあります。他の魚も欲しくなりますし、水草もたくさん入れたくなります。熱帯魚屋さんに行っても我慢できますか?買わずに帰ってこれますか?小型水槽でも魚には元気に幸せに泳いで長生きして欲しいもの。買わない自制が可能なら、小型水槽はとってもお勧めです。箱庭だったり、盆栽だったり、小さなガラスのなかに作るネイチャー。とっても日本人に向いてるのかもしれませんね。


小型水槽の大きさ

45cm未満の水槽。
45cm水槽、30cm水槽、20cm水槽など。
[図]小型水槽って45cm以下。


小型水槽の水量

30L未満
[図]小型水槽って30L以下。

もっと小さいサイズの水槽もありますし、プラケースやフラワーベースもありますが、サカナノートでは、フィルターや照明、エアーポンプなどの器具の設置や、水草やソイルをしっかり入れることが出来るレベルのものを小型水槽としたいと思います。